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鋭い連携技 in 薬局 
 
たまには違うことを書くことにする。

最近ってよりも、ちょい前の話なんだが、


その日、いつものように水とかティッシュとか、台所用品などを買うために、

某ドラッグストアに来ていた。

そのお店は自宅からほど近く、毎週お世話になっていた。


で、買うものも決まり、レジに並ぶ。

自分とレジの間には、2人ほどのお客さん。

まぁ2人待つくらい普通だし、どうってことないのだが、

なんか、

2つ前にいるおばあちゃんの番が異様に長い。

フッと見てみると、店員に薬を探してもらっているようだった。


普通、薬局では、レジの後ろに薬がズラーっと並んであって、

店員が後ろを振り返れば、パッとそれらを手に取れるようになってると思うが、

その店は割と大きいためか、薬や栄養剤などを主に扱うレジと、

食料品や雑貨、その他を主に扱う総合レジが少し離れて設置してあり、

もちろん薬などは、自分やおばあちゃんが並んでいた総合レジからは離れた区画にあり、

店員さんは

「少々お待ちください。」 と、

1分~2分ほどレジから姿を消したのだった。

うーん、長い・・・。

2リットルの水を2本と、他にも色々とカゴに入れていたので、

結構こたえた。

さっき3、4人は並んでいた隣のレジがスルスル進んでいるのを見て

左腕にさらにGがかかった。

まぁこういう展開はよくあるさと、

自分の番を待ち、そして、やっと先頭に来たところで、

事件は起きた。

事件ていうのもアホくさいが、


「はい、次の方どうぞ~」

って言われて、買い物カゴをレジ台に乗っけたところで、

ちょっぴり不潔そうなじーさんが、左の方からトコトコとレジに歩み寄って来て、

いきなり栄養ドリンクっぽいものをレジに差し出してきたのだ。

明らかにおれが、よいしょ!って感じでカゴを置いたのを見ておきながら、

さらに、後ろに2人くらい並んでいるのがわかっておきながら、

それらを差し置いての、この蛮行だ。

さすがに、「えっ!?」 とは思ったが、

こんなことで腹立てたり、声を荒げて注意したりなどはしない。

これくらいのことに過敏に反応するのは、ちっちゃな人間だと思ってしまうし、

人間ってのは色んな種類がいて、

そういう人間は、そういう、それなりの人生を歩んでいるのだと思うことにしている。

だから、ちょっとした冷たい視線を送るような、そういうチャチな抵抗もしない。

こういう人はもう、しょうがないのだが、

それよりもビックリしたのが、店員の反応だった。

突然横から割り込んで商品を渡すジイさんに対して、店員のオバちゃんは、

何の迷いもなく笑顔で対応し、会計を終了させた。

そして、何事もなかったように、自分の番に戻った。

・・・

さすがに、

「ぅおい!」

と叫んだ。 

心の中で。

別に何も望んじゃいないし、謝ってほしいなんて思っちゃいないが、

笑顔で対応ってのは、まぁ・・・良いとして、

すいませんねって、ちょっと会釈くらいはするのが普通だと思ってた。


全く悪びれる様子もなく、バーコードを読み取っていく。


まぁこんなもんか、人間色々ですな。 と気持ちを切り替えた。

すると、今度は自分の後ろに並んでたおばあちゃんが、おれを飛び越えて、

またもや薬に関して質問してきた。

他人のレジをやってる最中にだ。

普通なら、「ちょっと待ってくださいね。」ってなる場面だと思うのだが、

なんと、レジの手を止めて、しっかり対応しちゃってるじゃないのよ!


さすがに言葉を失った


自分は透明人間になってしまったのか? とさえ思った。


う~ん、

人間って年取っちゃうと、こうも図太くなってしまうのかな?

失うものがないっていうか。


確かに体力的な面からも、若いもんは高齢者に対して、

色んな場面で気を遣ってあげなければならないと思う。

かく言う自分も、地下鉄でおばあちゃんに席を譲ったりするし、

高齢者に対して優しく接していると、多少の自負はある。

だが、こうも道徳知らずな高齢者の強烈な連携技を食らうと、

「おまえらなんかに、親切になんてしてやるもんか!」

という感情も芽生えたりもする。


もちろん常識をわきまえていて、周りにも気が遣える素敵なおじーちゃん、おばーちゃんはいるし、

そういう高齢者には優しくしてあげたいなと思う。


まぁきっと、薬局にいた様な人たちは、若い頃からあんな風に世間を渡り歩いて来たんだろうな。

三つ子の魂百まで。とはよく言ったもんだ。

別にその人たちに何かを言うわけじゃないし、

反省してくれ! なんて言う気はさらさらないのだが、

こういう場面に遭遇して、

自分は年を取っても、絶対こんな風になりたくない、

なるもんかと、心に誓った。

ってほどじゃないが、ちょっとそう思った。



かっこいいお年寄りになりたいものだ。



自分の晩年の理想としては、

電車内などで、小さい子供を連れた若妻がいて、その子供に、

「坊や、ここに座りな。 おじいちゃんは、こんなに丈夫なんだぜ。 ほらっ。」

と見栄を張って席を譲り、その母親である若妻が、

「えっ!? そんなの悪いですよ~。 良いですから! え? あ・・・はい、じゃあ、ほんとすみませーん。」

と言って席に座り、

「ほら! おじいちゃんにお礼言いなさい!」

「あ、ありがとございまいしたぁ(子供)」

と言われて、自分はちょっと笑みを浮かべながら、少し離れたとこに移動する。みたいな。


こんくらいはカッコつけときたいとは思う。

あとで腰が痛くなって、黙って座っとれば良かったと思っても、

ちょっとは見栄を張って生きたいものだ。



うーん、

まだ若いうちはこんな風に考えられるけど、


人間って年取ると、リスクを負わないように、

そして利害や損得の勘定だけで動くようになってしまうのだろうか?

そんなのは嫌だな。

リスクがあるものって、それ相応のワクワク、ドキドキ感をを持ち合わせているし、

何の得もない無駄な事にこそ、生きるためのスパイスが詰まっている。

無駄な事が一切ない人生なんて、死ぬほど窮屈だと思うのだ。


って、ちょっと違う方向に展開してしまったが、

つまりは、上の様な人のような生き方をしてると、自分も周りも幸せになれないし、

つまらない人生を送ってしまうんじゃないかということ。

まぁその人はその人で幸せかもしれないし、自分は他人様の人生をどうこう言えるような立場ではない。

好きなように生きるべきだし。


でも人間は、年を重ねるほどに、

「得」ではなく「徳」を追うべきなんじゃないかとも思う。

うーん、ちょっとカッコつけすぎたか? 似合わんな。

ってか駄文過ぎて、別にカッコよくないわな。

自分でも何書いてるか把握できてない。

だって眠いんだもの。 

人間だもの。


とりあえず、この辺で終いにしよう。


まぁ、かなり長くなってしまったが、

以上、

某ドラッグストアの店内で起きた、

とても心温まる、奇跡のようなお話でした。




この記事に拍手が3000回くらいつくようなら、


「奇跡○験! アンビ○バボー」に投稿だな。



うぃ~寝るぞ~。



拍手がつくこと自体が奇跡か。


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お疲れ様です。

わかりますわ。信じられんほどの不道徳。

先日私も、嫁におつかい頼まれてスーパーに買い物に行ったとき、時間帯が悪かったのか、レジがアホみたいに並んでました。

自分の番まであと4人くらいのところで、

「入れてもらえます?」

と、めちゃくちゃエロいキャバ嬢風のおねえさんが、いいにおいで目の前に来ました。

てっきり、俺のジョンを入れてと言ってるのかと思いましたが、そんな中学生の夢みたいなことはなく、単に横入りさせてということだと察した私は、

「惜しいね、もうちょいいい女なら入れたけど、君じゃ無理だね」

と答えて追っ払いました。

いい女がこんなことするはずもなく、どう考えてもアウトだったので、人間としてイキな切り返しが出来たと思ったのですが・・・、

帰り道、その女の人とどうにかなってみたいなんて、中学生のような妄想しながら帰った自分が、
男だなって思ってしまいました。

徳を追うって、激しく同意します。

Re: タイトルなし 
 
こんな駄文にわざわざコメントつけていただいて、ありがとうございます。

後で自分で読み直したら、思ったよりもさらにひどい文章でしたわ。

そのねーちゃんも中々すごいですね。

一体どういう考えで発言してるんでしょうな?(笑

えっ!?ていうよりは、ある意味凄さを感じてしまいますね。


ナイスな切り返しを見せましたね。 粋でやんす。

まぁ、そんな女にはジョンで成敗するのが正しいですな。

そういう人生の進路妨害にめげずに、馬券も生活も頑張っていきましょ!

同意頂けて、嬉しい限りです。
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