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オールカマーの展望 
 
オールカマーに向けて、予想の土台となる部分を検討していく。


【オールカマー】 GⅡ 中山・芝2200m

新潟開催だった年を除いて、10年分の結果を見てみると、

あまり傾向っぽい傾向はないように思える。

馬券的な傾向を見ると、

1番人気が5回勝っている。 勝率50%。

中々の確率だが、その反面、2、3着なのは3着の1回のみ。

まぁ半分は1着だから、対象になるのは残り5レースのみだが、その5回中1回だけ3着。 

頭で来なきゃ、ちょい大敗モードか?

頭か大敗かっていう2択になると、マツリダゴッホは危ないかもしれないな。

たしかに中山との相性は抜群で、

2007年なんかは、札幌記念を凡走したあとでも、オールカマーできっちり巻き返してる。

しかし、グランプリホースと言えども、ほぼ中山の成績だけでバランスを保っているような、ちょっと危なっかしいGⅠホースが、

3連覇なんて偉業をかませるのか? とも思う。


他場で凡走して、中山でリズムを取り戻すスタイル。

しかし、4戦連続着外っていう、結構ダメージがでかい流れからの3連覇のシナリオは、

さすがに荷が重い気がする。


こういう状況で、もし、ここでまた勝つようなら、

それはもう、賞賛ものである。

逆に、ここも馬券に入れないような出来なら、もう下り坂しか見えてこない気もする。

マツリダゴッホ、最後のターニングポイントなのかもしれない。


まぁなんだかんだで、マツリダゴッホの一番人気はないと思うから、

1番人気が、頭か着外かっていう角度からは考えなくてもいいか。

でも、もし2番以内の人気なら、多分切ってしまうかも。


で、他の傾向を見てみると、人気馬1,2フィニッシュどころか、1番2番人気の馬連の組み合わせがない。

ワイドなら2件はヒット。

人気馬のうち、片方が来るなら、もう片方はコケる感じか。

どうしても人気馬で決めたい時は、ワイドの方がいいのか?


あとは、内枠が勝ちにくいゾーンになってるかな。

1~2枠で連対したのは2頭だけで、1番人気と2番人気。

で、どちらも前の方で競馬してるっぽい。

ということは、

内枠で、人気のない(力のない)馬で、なおかつ後ろから行くようなタイプは

切っていく方向で考えていってもいいかな?


まぁいずれも数字上だけでの傾向だから、データからそんなに吸収しちゃいけない。

出走馬の脚質とか、バランスを見て判断しなきゃいかん。

結局こういうデータってのは、料理でいうなら最後の薬味とか、パセリとか、刻み海苔みたいなところで、

素材が良いのが揃ってれば、おいしい料理はそれだけで十分で、

レースも、強い材料(馬)がいれば、薬味(データ)の出番はない時もある。


で、今回のメンツで強力な材料は何かと言われれば、

ドリームジャーニーになるかな?

今回は負担増の59キロで、小柄なだけに不安も大きくなるが、

58キロで、長丁場の春の天皇賞を3着に伸びて来たのなら、

ここでの複勝圏はいけるもんだと思ってる。

心配な点と言えば、斤量増加した時のレースの結果が芳しくないのと、

あまり内枠には入らないで欲しいなってところだったけど、

5枠9番、いいとこ来た。

薬味は必要なし!って言えるほど抜けてる感じでもないが、

まぁ軸っの1頭ではあるっぽい。


もう1頭の軸としてはシンゲン。

重賞2勝含む3連勝中。

斤量57キロ。

最近は安定して、なおかつ強い内容。

レース展開も鉄板パターンを身につけてきた感じだ。

熱い。

最近の、“マイ熱い馬ランキング” のベスト5に堂々ランクインする。

でも、不安要素もある。

シンゲンは今んとこ、府中・新潟ホース。

やっぱりあの力強い脚を生かすには、直線は長いほうが良いんだとは思う。

今回は直線が短い中山。

中山は新馬戦で一度だけ走って、フサイチジャンクの15着。

これはさすがに考慮に入れなくても良いが、中山の実績はないに等しい。

枠も2枠で、ちょっとやりづらい。

どうなるかな?

ここは函館で走った時みたいに、思い切って先行2、3番手につける作戦はどうだろう?

で、直線でちょい抜け出して、最後の急坂で、持ち前の力強さで押し切るイメージ。

GⅠ獲りに行くつもりなら、こういう器用さも多少あった方が良い。

まぁ良いスタートを切ったらの話かな。

しっかり折り合って欲しい。


陣営がどういうテンションでオールカマーを使ってくるのかはあまりわからないが、

シンゲンは連勝の流れをGⅠまで切らない方がいい気もするなー。

ここで勝ちきって、天皇賞秋で買いにくいオッズになるのも困るっちゃ困るけど。

中山での適正を試そうってハラなのかな? とりあえず入着で十分みたいな。

陣営がそういうノリなら、3着でも流れは切れないって考え方もあるな。


他の馬も見てみる。

エイシンデピュティは一昨年の宝塚記念を勝った後、ロンバケに入って久々。

前行けるのは好材料だが・・・。 うーんどうしよ。

急に先々週の、朝日チャレンジカップを思い出す。

そこでは、長期休養明けのトーホウアランが3着に入った。

その時はトーホウアランの全体の実績と、レースそのものの実績(前回2着)を買って馬券に入れた。

地力を信じたって形だ。


今回のエイシンデピュティはどうなのか?

1年3ヶ月ぶりの実戦。ちょっと空きすぎ。

年齢もあいまって、パフォーマンスはまず落ちてると見える。

で、ドリームジャーニー、マツリダゴッホ、シンゲン、マイネルチャールズなど、

簡単には入着させてくれないだろう面々。

きついことは確か。

しかしながら、目下順調でっせ!って言い放ってるのは、ドリジャニとシンゲンくらいで、

マツリダゴッホもマイネルチャールズも、

好走モードに戻るのはここであるとは、言い切れない。

どちらも中山のお得意様で、この2頭が馬場適正だけで勝っちゃいました!なんて
ことも有り得るが、

地力と脚質を考慮して、エイシンデピュティも同じくらいの評価をしないと危険だと思い始めた。

まぁ馬体重を見てからになるな。


穴っぽいとこでは、トーセンキャプテンあたりが怪しい匂いがしてる。

中山は初だが、そこそこ合うはず。

距離はちょっと長いかどうなのかって感じだが、

能力よりも人気が下がってくれるはずだと思うので、抑えておきたい。

あとは、トウショウシロッコは複勝圏きても不思議じゃないな。

中位くらいの人気だろうけど、中山そこそこ走るし、去年3着だしな。


とりあえず今んとこはこんもんかな?


現時点ではシンゲンとドリームジャーニーのワイドが良さそうと思ってるんだけど、

オッズは鼻糞級だわな。きっと。



もっと煮詰めてこうっと。


神戸新聞杯も早いとこやらんとなー。

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