スポンサーサイト 
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ダービーに向けて その① 
 
いよいよダービーの週ですなぁー。

POG的に見れば、今年もいよいよ、3歳戦線の総決算ですか。

楽しみですわー。

エイシンフラッシュが勝った年の、伝説のダービーとまではいかないものの、

今年は、各路線を良い勝ち方で上がって来た馬が多いのもあって、

例年よりも、面白いダービーと言えるんじゃないでしょうかね?


「ダービーに向けて その①」 ということで、

まず、毎年レースの中心となる皐月賞組、

コッチから見ていきますかね。


1着のゴールドシップ。

他の馬が、馬場を嫌って外々を回す中、一頭だけ空いたインを突いたってので、

内田騎手の好騎乗が光ったとも言えるレースではあったものの、

この馬の能力自体も相当なものを感じますな。

もちろん、馬場、展開的には、前に有利な展開ではなかったですけど、

皐月賞で、最後方追走の馬が勝つって、そうそう無いことだとも思います。

レースの質、流れなどを考える必要もありますけど、

あのディープインパクトでさえ、数字上は、最後方追走ではなかったんですよね。

(シンガリ追走馬はちょっと遅れすぎだけど・・・。)

インコースを突いた特殊なレース運びとはいえ、

ハナ差でギリギリ凌いだってわけじゃなく、

最後方の競馬から、2着に、2 1/2馬身。

この差については、よく考える必要がある気がしますな。

さらに、プラス要素としては、東京コースの共同通信杯で完勝していること。

そのレースで完封した、ディープブリランテや、

東京コースを経験していないワールドエース、グランデッツァ。

人気上位にはなるだろう相手に対して、

このポイントは、ひとつのアドバンテージになると言えますな。

で、共同通信杯勝ちの皐月賞馬ってのを調べたら、

ナリタブライアンとか、ミスターシービーとか出てくるんですね。

3冠馬ですわ。

共同通信杯 × 皐月賞ってのは、素質馬の証かもしれませんな。

去年のオルフェーヴルに続く、

ステイゴールド × メジロマックイーンの血統的な後押しもあるし、

ゴールドシップ単体で見たときに、皐月賞を2馬身離して勝っていながらも、

東京向きだなぁとは思ってしまう部分はある。

おそらく、1、2番人気にはなると思いますけど、

危険な人気馬って香りは、今のところ感じませんな。


続いて、2着のワールドエース。

ワールドエース目線で見れば、

皐月賞は、ゴールドシップが最内走行で、ロスを最小限にしたのに対し、

ワールドエースは、一番外を回っての2着。

しかも、単に大外って言っても、

普通の競馬では考えられないような、かなりの大外。

超外、激外、鬼外、

ロイヤルデラックス、ハイパーミラクル外を、回ってくるという競馬だった。

ならば、2馬身差は、ひっくり返る。

ワールドシップ側から考えたら、そういう考え方もできる感じはする。

しかも、スタート直後、前の馬に当たってしまっての躓き。

そして、皐月賞での、直線の攻防ってところにフォーカスすれば、

中山 → 東京 っていうコース替わりで、

ワールドエースの末脚は、余すことなく発揮できるかもしれない。


まぁー、皐月賞1、2着馬に関しては、優劣をつけるのが難しいですな。

何にしても、

ゴールドシップは、ロスを減らしたことが、単純に勝利に繋がったのか、

最後方を追走しながらも、皆が嫌ったボコボコの馬場を通って勝ってしまったことが、

強いと考えたほうが良いのか、

その辺の足し算引き算が単純にしにくいので、判断が難しいですわ。

ゴールドシップ、ワールドエース、

この、どちらかをダービーの軸にするかは、決めてませんけど、

不安よりも強さの方が際立つ、そんな人気2頭な気はしますね。


続いて3着馬、ディープブリランテ。

前目を追走して、直線、前の馬が潰れる中、ディープブリランテはよく粘りましたな。

終始良いコースを通っていたと思うし、

大逃げした馬も捕まえなくてはならないっていう展開の中で、

ベストな騎乗に見えましたけど、

結果的には、外の差し・追い込み馬が強襲してくるっていう形になりましたわ。

それでも、前目で進めて3着に粘ったのは評価できる気はします。

個人的には、新馬戦で見たときに、「おーこれは強い!」って思って、

東スポ杯見たときに、「おー、今年ののダービー馬だ!」なんて思ったりしましたけど、

共同通信杯での完敗、スプリングSでの完敗。

そして、皐月賞での完敗。

これらを見ると、逆転は難しいのかな?って思ってしまう部分もありますな。

ただ、形的には完敗だけど、

東スポ杯以降、それらしい走りを見せていない気もして、

なんなら、最近の形になっている先行抜け出しの形も、

違うんじゃないかって思っていたりもしていて、


この馬向きの展開になれば、あるいはそういった位置取りなり、競馬になれば、

新馬戦のような、目の覚めるような競馬ができるんじゃないかって、

妄想してしまう部分はあるんですよね。

正直、東スポ杯以降は、それこそ堅実には走ってるんですけど、

印象としてはボヤッとしていて、物足りなさがあるんですな。

それは、競走馬としてではなく、ディープブリランテとしてってことなんですけどね、

ここまで、勝ち馬に完敗しながらも、この馬自身に求めたい部分はまだあるので、

ディープブリランテは、まだまだダービー馬候補だと考えておきたいですな。


5着馬、グランデッツァ。

コッチは、またディープブリランテとは違った形で負けた感じですな。

なんとも表現できないんですけどね、

なんかこう、モヤーン、ドワーン、ボヤヤンッと

良くわかんない感じで皐月賞が終わったというか、

能力を見せれずに終わった感はありますな。

あのレースでは、馬場がダメだったみたいなことを言っていた気がしますけど、

ちょっと飲み込みにくい5着でしたな。

ただ、スプリングSの勝ち方としては、GⅠを勝ってもおかしくない、

良い勝ち方をしていたので、

もし、本当に馬場だけが問題だったというのなら、

グランデッツァも十分に逆転のチャンスはありますな。

なんだかんだ掲示板だったし、

ゴールドシップに勝ったり負けたりしてますもんね。

東京コースっていう課題もありますけど、

グイッと、ダァーッと、ジュバーっと、

能力が発揮できたら、ダービー馬の可能性は、十分考えられますな。


とりあえず、皐月賞からは、この4頭、

可能性があると見て注目しておきますかね。


ただ、この中でも、

ワールドエースは、ディープインパクト並の、「極上のキレ」を感じてたりします。

キレだけで勝てる舞台ではないですけど、

皐月賞は、ダービー勝つのに十分なパフォーマンスに感じましたわ。


それにしても、今年のダービーは面白いなぁ~。

悩みが多いレースほど、予想が楽しいですな。

メチャメチャ楽しみでござんす!


スポンサーサイト
 
コメントの投稿
 

管理者にだけ表示を許可する

トラックバックURL
 
http://xavier6roman10tfrock.blog88.fc2.com/tb.php/415-84c57457

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。